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06-10-2021 10:58 PM - 編集済み 06-11-2021 05:47 AM
端末/アクセサリ海を渡り、ついに到着!Samsung純正ケース
Galaxy Note20 Ultra 5G Leather Cover (Black)
このケースは家電量販店はもちろん日本の大手通販サイト、フリマアプリですら出回っていない完全レアなケース。
現時点ではETORENですら、在庫無しなので購入手段は極々々限られている。
早速、装着してみる。
こちらはレザーケースという訳だが、皮革特有の
やわらかさ、しっとり感は無く硬い。そして表面はサラサラしている。香りは、本革の財布やカバンのあの満更でもない香り。
写真は撮ってないが、ケースの内側にはマイクロファイバーの裏地が採用されている。
本体カラーMysticブラックとレザーケースの組み合わせは一気に渋みが増すので個人的には好み。
ケース端部穴も十分確保されており、Sペンが取り出しにくい事もないし、先端の太いケーブルを刺しても特には問題は無さそう。
両サイド側もしっかり保護してくれます。
サイドキーも、アルミニウムで作られており、なかなか凝っている。押しやすさも抜群だ!
カメラ周りの切り抜き部には、多少の出っ張りがあり、ケースの出っ張りの内側にカメラユニットが来る感じ。端末をそのまま落としてもユニットは守られる。がこのデザイン、デメリットも存在する。
これまでは、LED View Cover(日本でも販売中の純正ケース)を使っていたが、こちらはカメラの切り抜きがフラットなデザイン。これによって机等に置いた時のガタツキは無いのだ。
しかしレザーケースは、出っ張りがある為やはり多少カタカタする。
カタカタ具合を説明するならば
机に置いてSペンを抜き、メモすら取ることが極めて難しい裸の状態まではいかないが(Noteなのに)、このケースを着ければ多少はマシになる程度。
上下左右保護されているので、Infinity-o displayの洗
練された没入感はやや消え失せるが、サイドまでしっかり保護されているのでここは妥協。
如何だっただろうか。
話は逸れるが、2020年第4四半期世界スマートフォン市場。常に天下首位でなくてはいけないSamsung様が、日本シェア率(高)海外メジャーメーカー(林檎の形)に首位を奪われる事件が起きた。しかし2021年第1四半期では再びSamsung様が首位に君臨。日本シェア率(高)海外メジャーメーカー(林檎の形)は2位に転落した。(この順位は当たり前であり自然の摂理に等しい)S21の戦略が上手く行った証拠なのだろう。あの戦略は個人的に最初はどうかと思ったが、かなりウケは良かったみたいだ。
あくまでこれは海外の話。日本ではというと、言わずと知れた結果だ。電車に乗ってみればみーんなあのメジャーな(林檎の形の社章が刻まれている)デバイスを使っている。わがSamsung様のデバイスを使っている人を電車で見るのは1%くらいしか見ない。
同時に、私はある事に気付くのだ。『あれ、手帳型スマホケースを使っている人も少ないぞ』と、意外にもあまりいない。これは私が東京都心ど真ん中で日々の目測した結果だ。だから、手帳型のLED View Coverからleather Coverに変えたのだ。(購入きっかけ)
Galaxyユーザーの皆様。あなた方が使っているデバイスは天下のSamsung様の、世界でシェア1位の最高のデバイスです。林檎の社章入りデバイスより立場は上なのだと、そしてGalaxyユーザーであることをもっと誇りに思って、楽しいGalaxyライフを送ってもらいたい。これが私が日本でマイナーな存在であるGalaxyユーザーに向けて思う切なる願いです。
話は脱線しましたが、誰にもケース被られなくない方や、同じものを使うとキモチワルイ。という方オススメです。
最後に購入先リンクを貼って終わりにします。
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