オリジナルトピック:

カバーが溶けてた😥

(03-16-2023 09:18 PM で作成されたトピック)
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祖母のスマホのSDカードを交換しに行ったのですが……

ホワイトとシルバーの綺麗な端末に
べっこう飴みたいな汚れが😶

気になって、SDカード交換後、暫くケースを着けずに磨いていました。

しばらくして気づいたこと
・端末の底面に汚れが集中
・充電ケーブル差し込み口付近が特に濃い飴色

・購入当初クリアだったカバーが黄ばんでいる
→充電ケーブル差し込み口付近が溶けている😱😱


熱が籠ったのでしょうね、ケースが溶けて端末にこびりついておりました。

使用していたケースはこちら⬇
※端末の汚れは落とした後に気づきました。
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全体的に黄ばんだカバー

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ケース外側からの底面。

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ケース内側からの底面。


普段の使用は、基本的に充電しながらゲームはせず、充電完了後にツムツムをするくらい。

ツムツムをしていると端末が熱くなるらしいので、おそらくそれが積み重なって飴色になるまで汚れたのだと思われます。

保管されていたケースの箱の写真⬇
※反射で写ったため、モノクロ加工してます。

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購入当時、祖母がスマホの落下を心配していたため、衝撃吸収に優れた
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さんのケースを購入していました。

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箱の裏側。

販売元:(株)レイ・アウト
製品材質:ポリカーボネイト素材、熱可塑性ポリウレタン樹脂

さらに、この衝撃吸収ケースと同じタイプ(Galaxy S20 Ultra版)のものも、黄ばみが酷かったです。

購入時の色はクリアでしたが、最終的に小汚いパステルイエローのようになりました。

S20 Ultra版に関しては、黄ばみはあれど、溶けたケースが端末に付着するようなことはありませんでした。

あまりにも見た目が汚くなったため、買い換えたのが良かったのかもしれません。


とここまで書くと、レイ・アウトさんへの誹謗になるかもしれませんが、レイ・アウトさんを貶めるつもりはございません。

なぜなら、
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今使っているケースをとても気に入っているから♡♡♡

クールなフォルムに一目惚れして買ったのですが、汚れることも無く、今までずっとかっこいいままです(`✧∀✧´)👍💘

このケースの素材は、熱可塑性ポリウレタン樹脂です。


結論を言うと、
ポリカーボネイト素材が悪影響を及ぼしているのかもしれません。

レイ・アウトさん自体はスマートフォンケースの大手と言えるでしょうし、今使っているケースは黄ばみや溶解もありません。

レイ・アウトさんのクリアカバー(ポリカーボネイト素材含む)を使用すると、もしかすると黄ばみや溶解、放っておけば火事にもなるかもしれません。

今回のことで少なくとも私は
(株)レイ・アウトのポリカーボネイト素材含むクリアカバーは買わないようにしようと思いました。

メタリックケースは
超オススメです。

ここまで読んでくださる方はいるのでしょうか……?w
もしいれば、ご覧くださりありがとうございますm(*_ _)m




3個のコメント
gaku
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こんばんは

ポリカーボネイトって耐熱は120度ぐらいありますので、スマホの熱ぐらいで溶けたり焦げたりってことはありません。

また、写真を見ても溶けたり焦げたりした感じはありませんので「黄ばみ」でしょうね

 

TPUやポリカは太陽光に含まれる紫外線でだんだん黄ばんでいきますので経年劣化という事だと思います。

こびりついた汚れとありますが、それは皮脂汚れや何かこぼしたとかの跡だと思いますよ。

 

 

0 件の賞賛
MatchaCookie
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汚れがついたスマホは拭いてしまったので写真はありません。

ご覧いただいたのは、スマホケースのみで、正直この写真からは私も溶けたとは判断しかねます。

しかし、ケースの黄ばみだけで端末に飴色の汚れが着くものでしょうか。

黄ばんだケースから溶けたと考えるのが自然だと思います。

スマホの手入れは定期的にしております。
私の少ない経験上ではありますが、透明な飴色の汚れは初めて見ました。

皮脂ではないと思います。

祖母はスマホを"持ち運べる精密機器"として丁寧に扱っているため、何もこぼしたことはありません。

仮にあっても、直ぐに拭き上げます。

皮脂汚れやなにかこぼした跡というのは、この件に関しては適切な原因ではありません。

少ない情報の中から考えて下さりありがとうございました。
MatchaCookie
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私はこのケースが危険だと判断し、共有しただけですので、危険を感じた方の今後の参考になればと思います。


以下補足です。読む必要はありません。

ポリカーボネイト
耐熱温度:120~130℃
熱伝導率:4.6
熱変形温度:129~140℃

熱可塑性ポリウレタン
耐熱温度:70 ℃
熱伝導率:1.7~7.4

氷の熱伝導率:2.2(値が大きいほど熱伝導しやすい)

充電ケーブル(PVC)
耐熱温度:60℃

端末
耐熱温度:60℃


2層構造の外側は衝撃吸収に優れたPCが多く含まれ、内側は耐摩耗性に優れたTPUが多く含まれているのでは?

配合した素材の耐熱温度はわからないが、熱伝導率は氷よりも高くなると予想。

充電ケーブル挿入口の汚れは透明な濃い飴色であったが、PVCの熱伝導率は非常に低いため、充電ケーブルからの熱漏れは考えにくい。

底面全体に透明な飴色の汚れ、端末全体に透明なパステルイエローの汚れがあったため、充電ケーブルが原因だとは考えづらい。

また、底面は特に汚れが集中していたが、全体に透明飴色の汚れがあったため、液状のものを固まるまで放っておいたり、カバーを外してベタベタと触ることが原因の汚れだとは言えない。

今のところ、カバーの溶解が原因だと考える。