少しだけですが使ってみた感想です。
音、普通に良いのではないでしょうか。
自分は前にBudプラスだったかな？とソニーのWF-1000XM3を持っていてそのレビューを書いているので興味があったらそちらもどうぞ。
イコライザーが6種類あります。
標準・低音ブースター・ソフト・ダイナミック・高音ブースター
ソニーのように自由に細かく変えることはできません。
デザイン、ケースはコンパクトで素材はアルミ？なのかな？よくわかりませんが、ザラザラして感触は良いです。本体のイヤホンも美しいです。
装着感、特に気になることはありませんでした。耳にもフィットしました。落ちそうな感じもありませんでした。
ノイズキャンセリング、これはソニーのWF-1000XM3のほうが良いですね。静かです。ソニーは素晴らしい技術持っていると思います。
ノイズキャンセリングをONにしたときに、ほんとにONにしたのかスマホで設定を確認してしまいました。
逆にノイズキャンセリング切って音拾う設定は良いです。レベルが小中大特大と4つの取り込みレベルを選べます。
オシャレな補聴器代わりになります。
バッテリー、これはかなり持ちが悪いです。ノイズキャンセリングをONOFFでバッテリーの持ちが変わってくるみたいです。
ちなみにノイズキャンセリングをONにして約１時間くらい使用していたら50%切っていました。やばいですね。
GalaxyWatch3も持っていますが、こちらもかなりやばいくらいバッテリーの持ちが悪いです。
このバッテリーの持ちの悪さには困りますね。
その他はですね、スマホアプリでイヤホンのタッチをロックしたり、イヤホン左右のタッチの種類を変えたりできます。
今回のイヤホンの価格は約2万円でしたが、自分としては2万円の価値があるかといえば、んー・・・この機能で2万円は高いかなって感じでした。
良かった点、同じGalaxyでスマホと時計とイヤホンがそろった、ケースとイヤホンがオシャレ
悪かった点、ノイズキャンセリングとバッテリー
デザインと最新物にこだわらなければ、1つ前のイヤホンでも十分に良いと感じました。
