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mirv
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さて何かと話題の、有機EL折りたたみ端末。
今のところ、防水防塵性能を有した当該端末の情報は掴んでいない。

防水防塵性能とは、端末を快適にかつ使用場面を広げる性能であるが、もう一方で重要な意味として、端末の堅牢性も意味している。
昨今の端末は、ミルスペックのような性能基準を満たしていることを表立って広告しているものも少なくない。

堅牢性。
平たく言えば、丈夫で破損し難く長持ちすること。

どれだけ高性能であろうと何であろうと、これが保証されないモノは、日常可搬という、精密機器にとって本来過酷な場面で、簡単に無性能になる、つまり破損する、ということだ。

確かに過去の年月で、件の堅牢性を全く有していない端末を使って来た。
だからといって今更その次元に戻る気は無い。

携帯端末であれ日々の茶碗であれ何物であれ、壊れ難いものを望んでいるのは、遙か太古からの、モノに対する人類全体の欲求と言って良いのではないか。もちろんあまりに大仰なことを言っているのは重々承知だが、この先も永遠に続く人類の欲求であろうと思う。

よって、件の折りたたみ端末は、私には戸棚に並べる精緻で魅惑的なガラス細工同様の価値しか見いだせない。
そのようなガラス細工を携帯電話の様に、日々持ち歩き扱うことをする程な熱き蛮勇は私には無い。

前置きはここまで。
本題であるが。


私はnote9を愛用している。
ご存知の通り、IPX5相当、IPX8相当の防水性能およびIP6X相当の防塵性能を有した端末だ。

であるが。
浴室で使用する際は、ジップロックに端末を入れて使用している。
何故かというと、防水は出来ていても、
「乾いた後の水アカ」までは、防げないのではないかという考えを持っているからだ。
各金属端子にそういった無機分有機分が固着するのは、どう考えても宜しくない。

と、ここまで書いて思いついたが、何やら最近の防水イヤホンは、ナノコーティングが施されてなんとか、という品がある。
ナノコーティング?なんの事か分からないまま放置している言葉だが、少し腰を入れて調べてみるか…。


もしも昨今の防水性能が、水アカまで防ぐものであったのなら、面白い。