「こんばんは！がむしろっぷひとつです♪あれ！？みっつだっけ！？ひとつだっけ！？みっつ！？」
「…ひとつって言っていなかったか？(((((((・・;)」
「大丈夫！？ついに名前も忘れた！？」
「あっ！すいません、がむしろっぷひとつです！今一瞬忘れていました…」
「どうした？急に…」
「まぁ…名前忘れる事もありますよ」
「言っておくか…私は春風 才織だよ～」
「秋火 歩です！」
「…さて、気を取り直して………………
今回はリラクゼーション・ほめっくすをお送りします！！！」
「よっ！やったぁ！！」
「展開は動かないかもしれません…(^^;」
「まじで！？」
※ここからは
「リラクゼーション・褒めっくす」のパートです
※フィクションです。
「お久しぶり(*^^*)」
「まっ…まさか！？春風…」
「「春風 才織だよ」」
「…ん！？」
「久々だね！」
「なんで！？探してたんだよ…！」
「うん、とねー…春風し・おんりーは、ただのペンネームだよ！」
「ふぁ！？」
「もしかしたら気づいてくれるかなぁって思って♪」
「元人気ライターとか言ってなかったっけ…」
「本来はここで復帰してこの投稿に合流する流れだったんだけれどもあいにく先に復帰しちゃったのはここだけの話だよ、内緒だよ～♪」
「思いっきり聞こえてますよ…」
「そういう事は気にしない～♪」
「…！？ちょっと！？」
「そ、れ、よ、りっ！もう1人しっている人連れてきた～」
「！？」
「あっ…がむしろっぷひとつです」
「！？！？」
「えっ！？
情報量多すぎる…そもそも…」
「(……………
何がきっかけで再会したんだっけ…)」
「話は急遽、店を休んだ日にさかのぼる…ってやりたかったんだけれども話考える人がね…眠たそうだからね…
ここでまた次回！」
「伏線全然回収できなかったぁぁぁぁぁぁぁぁ……！！！！！！」
