ひろしま美術館で開催されているピカソ展『青の時代を超えて』に行きました。
ピカソが20代前半で青色の絵の具で人生の悲哀や葛藤を描いた1901～1904年頃を青の時代と呼ぶそうです。
『海辺の母子像』1902年
青の時代の作品で、バルセロナの浜辺で子供を抱いて祈りを捧げる娼婦を描いたものであろうとのことです。
『花束を持つピエロに扮したパウロ』1929年
ピカソの長男パウロが8歳の時の肖像画だそうです。
『ドラ・マールの肖像』1937年
複数の視点から見たイメージを1枚の絵に取り込むキュビスム作品です。
🎵雨がやんだら お別れなのね・・・
朝丘雪路さんを思い出してしまいました😅
『帽子の女』1962年
ピカソの最後のパートナーをモデルにした作品だそうです。
ラーメン400円🍚を付けても500円なんですよ🙆
代金は同じで大盛りにもできますが、食べ放題の漬け物類が美味しいので、いつも🍚をいただいています。
30年近く通っているラーメン屋さんですが、大将がお客さんと楽しそうに談笑する姿を初めて見ました👀‼️
