terukichi
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11-14-2024 04:39 PM - 編集済み 11-15-2024 04:50 AM
ギャラリー2024.10.6(日)京都旅行1日目②
元離宮二条城
嵐山から二条城へ
世界遺産二条城
唐門〜二の丸御殿〜二の丸庭園〜本丸庭園〜清流園
1時間半くらいかけて、見て回った
中に入ったのは、初めて
豪華な障壁画が、大広間や白書院•黒書院他沢山の部屋にあり、廊下は人が歩くと鳥が鳴くような音がする鶯張りの廊下がある
茶房 前田
元離宮二条城内で、休憩
周りは、かき氷やお茶しているけど、クラフトビールを飲む
京都の地ビール 歩き疲れて休憩
飲みやすかった
伏見稲荷大社
去年も行ったけど、夕食前の時間潰しにちょっとお散歩
夕方17時頃でも人多いなぁー
千本鳥居
📱S23 Ultra
4個のコメント
けんけん5619
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11-14-2024 05:01 PM - 編集済み 11-14-2024 05:24 PM
ギャラリー
こんにちは 👋 😃
terukichiさん。
世界遺産二条城! 😄
凄い…👍
唐門が
凄いですねッ🙆
庭園も
凄く綺麗で癒されますねぇ~ 🤗
京都の地ビールが
オシャレで美味しそう 🤤
千本鳥居が
とってもステキで
良いですねッ🙆
お客さんも凄いですね...
素敵なお写真! 😄
見せてくれてありがとうございます🙋
terukichiさん。
世界遺産二条城! 😄
凄い…👍
唐門が
凄いですねッ🙆
庭園も
凄く綺麗で癒されますねぇ~ 🤗
京都の地ビールが
オシャレで美味しそう 🤤
千本鳥居が
とってもステキで
良いですねッ🙆
お客さんも凄いですね...
素敵なお写真! 😄
見せてくれてありがとうございます🙋
terukichi
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11-16-2024 09:01 AM
ギャラリー
二条城は、前を通ったことはあったけど、今回初めて中に入りました😊
色々と見れて感心しながら、見学しました。
伏見稲荷大社は、去年は上の方まで(旦那は頂上まで行ったけど…)歩きましたが、今回はちょっとだけ行きました。
伏見稲荷大社は、夕方でしたが、人人人でした😅
色々と見れて感心しながら、見学しました。
伏見稲荷大社は、去年は上の方まで(旦那は頂上まで行ったけど…)歩きましたが、今回はちょっとだけ行きました。
伏見稲荷大社は、夕方でしたが、人人人でした😅
キャプテンウルトラ
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11-14-2024 07:30 PM - 編集済み 11-14-2024 08:34 PM
ギャラリー
terukichi様 こんばんは。
二条城、幕末の大政奉還が成立して、徳川幕府が持っていた権力のすべてを天皇に返すと誓った場所ですね。大河ドラマでは坂本龍馬・後藤象二郎の2人が幕府側の要人と会談を重ねて、最後の将軍の徳川慶喜を新政府でとの地位に付けるか、そんな所まで龍馬さんは手はずを整えていました。しかし、龍馬さんに(幕府を倒す!)とその気にさせられて、嫌いだった長州藩と同盟まで結ぶはめになり、寺田屋事件では瀕死の龍馬さんを助けて、妻のお龍さんと日本人初の薩摩までの新婚旅行まで手配してやった西郷・大久保の恩を足蹴にするように、龍馬さんは幕府と密会を重ねて、幕府を大政奉還によって消して仕舞いました。倒幕目標が無くなった西郷・大久保は、かなり龍馬さんを恨んだでしょうね。近江屋での暗殺事件の際に、犯人はいきなり(こなくそ!・薩摩弁でコンチキショウ!という意味です)と叫びながら龍馬さんに斬りかかったと言います。遊びに来ていた友人の中岡慎太郎は事件後も数日生きていましたが、犯人は分からないと語っています。また龍馬さんが斬られて亡くなった頃に、龍馬さんの帰りを待つ、妻のお龍さんの枕元に斬られたままの姿の龍馬さんが現れて(お龍すまん)とだけ言い残して消えたという話を、妻のお龍さんが残しています。その後に、お龍さんは呉服屋の主人と再婚しますが、最後にお龍さんが息を引き取る時に、(***を龍馬さんに返したい)とご主人が、京都の龍馬さんのお墓の敷地内に穴を掘り、お龍さんのお骨を納めました。とても優しい方だったようです。
話が長くなり申し訳ありません。
二条城、幕末の大政奉還が成立して、徳川幕府が持っていた権力のすべてを天皇に返すと誓った場所ですね。大河ドラマでは坂本龍馬・後藤象二郎の2人が幕府側の要人と会談を重ねて、最後の将軍の徳川慶喜を新政府でとの地位に付けるか、そんな所まで龍馬さんは手はずを整えていました。しかし、龍馬さんに(幕府を倒す!)とその気にさせられて、嫌いだった長州藩と同盟まで結ぶはめになり、寺田屋事件では瀕死の龍馬さんを助けて、妻のお龍さんと日本人初の薩摩までの新婚旅行まで手配してやった西郷・大久保の恩を足蹴にするように、龍馬さんは幕府と密会を重ねて、幕府を大政奉還によって消して仕舞いました。倒幕目標が無くなった西郷・大久保は、かなり龍馬さんを恨んだでしょうね。近江屋での暗殺事件の際に、犯人はいきなり(こなくそ!・薩摩弁でコンチキショウ!という意味です)と叫びながら龍馬さんに斬りかかったと言います。遊びに来ていた友人の中岡慎太郎は事件後も数日生きていましたが、犯人は分からないと語っています。また龍馬さんが斬られて亡くなった頃に、龍馬さんの帰りを待つ、妻のお龍さんの枕元に斬られたままの姿の龍馬さんが現れて(お龍すまん)とだけ言い残して消えたという話を、妻のお龍さんが残しています。その後に、お龍さんは呉服屋の主人と再婚しますが、最後にお龍さんが息を引き取る時に、(***を龍馬さんに返したい)とご主人が、京都の龍馬さんのお墓の敷地内に穴を掘り、お龍さんのお骨を納めました。とても優しい方だったようです。
話が長くなり申し訳ありません。
terukichi
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11-16-2024 08:52 AM
ギャラリー
おはようございま〜す😊
沢山の良いお話ありがとうございます🙇
読んでて楽しく、お勉強になりました😆
二条城は、初めて行きました。
色んなものを感心しながら見ていました。
京都は、修学旅行で行くよりも、大人になって行く方が楽しいなぁーと、毎年感じています(2022〜毎年行ってます)
沢山の良いお話ありがとうございます🙇
読んでて楽しく、お勉強になりました😆
二条城は、初めて行きました。
色んなものを感心しながら見ていました。
京都は、修学旅行で行くよりも、大人になって行く方が楽しいなぁーと、毎年感じています(2022〜毎年行ってます)
