赤坂駅から徒歩3分、低価格帯の低温調理を基本とした和食を堪能できるお店として昨年 6月にオープンした「小料理 丞」
低価格帯の低温調理を基本とした和食を堪能できるお店として昨年 6月にオープンした「小料理 丞」
ランチMENUは夜の〆料理で人気だという「呑みたいハンバーグ」を始め「ローストビーフ丼」や「ホワイトカレー」など。
いま流行りのとじないカツ丼。
極厚カツは64℃で24時間の低温調理をしたという250gの三元豚のロース。
サラダにはニンジン、昆布ポン酢、アンチョビを使っているというオリジナルドレッシング。
この「呑みたいプリン」はサンドウィッチマンの伊達さんが自身のブログで美味しいと紹介した事もあるというこのお店のオリジナル商品。
居酒屋よりフォーマルで割烹よりカジュアルがコンセプトのお店。
ランチMENUは夜のメニューの〆料理で人気だという「呑みたいハンバーグ」を始め「ローストビーフ丼」や「ホワイトカレー」など。
今日は本日が初登場だという「呑みたいカツ丼」を注文。
サラダ、味噌汁付き、呑みたいプリン付き。
以前はランチタイム先着10人へのサービスだった「呑みたいプリン」がいまはすべてのMENUのセットに。
サンドウィッチマンの伊達さんが自身のブログで美味しいと紹介した事もあるというこのお店のオリジナル商品。
サラダにはニンジン、昆布ポン酢、アンチョビを使っているというオリジナルドレッシング。
いま流行りのとじないカツ丼の極厚カツは64℃で24時間の低温調理をしたという250gの三元豚のロース。
低温調理だと柔らかくなるだけではなく脂に旨味がしっかり入るんだそう。
今日初登場のこの新MENUを一番乗りで注文したので、このカツ丼を客として最初に食べたのは自分です！
小料理 丞
港区赤坂 2-17-73 赤坂エムアイビル 2F
呑みたいカツ丼 1500円 撮影
📱S21 Ultra 5G
