赤坂見附駅より徒歩約 1分、2022年6月にオープンした、矢沢永吉とプロレスを愛するという店主が腕自慢の料理と厳選したお酒でおもてなしをしてくれるという海鮮・日本料理居酒屋「呑み食い処 しま蔵」
矢沢永吉とプロレスを愛するという店主が腕自慢の料理と厳選したお酒でおもてなしをしてくれるという海鮮・日本料理居酒屋「呑み食い処 しま蔵」
ランチメニューは、①カレー、②焼き魚と肉の合盛りの定食、③海鮮という 3本立て。
すべてにサラダ、味噌汁、小鉢つき。 大盛り無料、ご飯、味噌汁お代わり無料。
今日は今週の海鮮ランチ「マグロとメカジキの２色重」を注文。
気仙沼から仕入れたというマグロの赤身とメカジキがぎっしりの2色重。
味噌汁の中には大きな魚の切り身がどっさり。
脂が乗っていてコクのある旨味が特徴の、意外と都内では馴染みのないメカジキ。
少し強面なオーナーは実は話好きで気配りの人。
ランチメニューは、①カレー、②焼き魚と肉の合盛りの定食、③海鮮という 3本立て。
すべてにサラダ、味噌汁、小鉢つき。 大盛り無料、ご飯、味噌汁お代わり無料。
焼き魚は、サケ、アジ、赤魚、サバ、ホッケなど。これを西京漬けや粕漬けなどで。
海鮮はマグロ、サケ、カンパチ、メカジキなどでメニューはすべて週替わり。
今日は今週の海鮮ランチ「マグロとメカジキの２色重」を注文😋
こちらの魚はいずれも気仙沼から仕入れたものなんだそう。
冷静に考えてみるとメカジキの刺身というのは都内ではあまり馴染みがない気がするけれど、脂が乗っていてコクのある旨味が特徴。
三陸などでは一般的で、赤いマグロの刺身と合わせる事で紅白の縁起ものとして祝い事などに出されているんだとか。
大量の刺身が敷き詰められたお重はそれだけでも満足感十分なのに、お盆から溢れんばかりの小鉢や味噌汁。
しかも味噌汁の中には大きな魚の切り身がどっさり。
かつてプロレス関連の仕事もしていたという少し強面なオーナーは、実は話好きで気配りの人。
一見豪快とも思えるランチも、ところどころにこだわりと繊細さが感じられる料理。
ここ、オススメです！
呑み食い処 しま蔵
港区赤坂 3-21-4 サンライト赤坂 1F
マグロとメカジキの２色重 1500円
すべてにサラダ、味噌汁、小鉢つき。 大盛り無料、ご飯、味噌汁お代わり無料。
撮影📱S21 Ultra 5G
