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赤坂ランチレポート -381-

(04-24-2023 09:17 PM で作成されたトピック)
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赤坂駅から徒歩約 3分、低価格帯の低温調理を基本とした和食を堪能できるお店として昨年 6月にオープンした「小料理 丞」

居酒屋よりフォーマルで割烹よりカジュアルがコンセプトのお店。

ランチMENUは夜のメニューの〆料理で大人気だという「呑みたいハンバーグ」を始め「ローストビーフ丼」や「ホワイトカレー」など。

今日は呑みたいシリーズから「呑みたいカツ丼」を注文。
サラダ、味噌汁付き。
以前はランチタイム先着10人へのサービスだった「呑みたいプリン」も今はすべてのMENUのセットに。

サラダのドレッシングはニンジン、昆布ポン酢、アンチョビを使っているというちょっとクセになるオリジナルドレッシング。

いま流行りのとじないカツ丼の極厚カツは64℃で24時間低温調理しているという三元豚のロース250g。

低温調理だと柔らかくなるだけではなく脂に旨味がしっかり入るんだそう。

玉子ねぎの甘みが美味しい卵とじと食べてもよし、添えられている塩を使えば脂のシャープな塩味をスッキリ感じられます。

小料理 丞
港区赤坂 2-17-73 赤坂エムアイビル 2F
呑みたいカツ丼 1500円

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低価格帯の低温調理を基本とした和食を堪能できるお店として昨年 6月にオープンした「小料理 丞」

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ランチMENUは夜の〆料理で大人気だという「呑みたいハンバーグ」を始め「ローストビーフ丼」や「ホワイトカレー」など。

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今日は「呑みたいカツ丼」を注文。

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サラダのドレッシングはニンジン、昆布ポン酢、アンチョビを使っているというちょっとクセになるオリジナルドレッシング。

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しじみの味噌汁。

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64℃で24時間低温調理しているという三元豚のロースは250g。

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脂に旨味がしっかり入った極厚かつ。

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撮影📱S21 Ultra 5G
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