2021年5月オープン、木目を基調とした落ち着いた店内で素材やバランスにとことんこだわった風味豊かに香るらぁめんを楽しめるという「らぁめん 赤坂 みづ菜 」
木目を基調とした落ち着いた店内で素材やバランスにとことんこだわった風味豊かに香るらぁめんを楽しめるという「らぁめん 赤坂 みづ菜 」
らぁめんのMENUは「淡麗 貝出汁」「昆布水塩 つけめん」「鶏豚 塩パイタン」の3種類。
今日は「昆布水 塩つけめん」に特別なトッピングを加えた"特製つけめん"を注文。
特製のトッピングは低温調理のチャーシュー、味玉、メンマ、海苔。
お店オススメの食べ方は
①まず昆布水に浸かった麺をそのまま
②次に薬味をつけて
③最後につけ汁で
特性トッピングをすべて乗せて。
知らない間につけ汁が飛躍的に進化😆
久しぶりに訪問したら以前 4種類あったらぁめんのMENUが「淡麗 貝出汁」「昆布水塩 つけめん」「鶏豚 塩パイタン」の 3種類に。
今日は「昆布水 塩つけめん」に特別なトッピングを加えた"特製つけめん"を注文😋
三連皿に乗った薬味は、レモン生姜、パハール岩塩、ワサビ。
特製のトッピングは低温調理のチャーシュー、味玉、メンマ、海苔。
そんな"つけめん"のお店オススメの食べ方は
①まず昆布水に浸かった麺をそのまま
②次に薬味をつけて
③最後につけ汁で
少し塩味のある昆布水に浸った麺は喉越しもよく確かにそのまま食べても美味しい。
そして薬味を使って味変
岩塩が合うのは言うまでもないけれどワサビがかなりオススメかも。
最後はつけ汁。
以前来た時は上品で少し薄い印象だった醤油ベースの鶏豚清湯のつけ汁が現在は塩ベースに。
これが個人的には確実に前回よりつけ汁で食べたくなる味に。
どの食べ方も捨てがたく、麺が足らなく感じてしまうほど。
気がつけばすっかりご無沙汰してしまっていたこのお店。そんな空白の期間にお気に入りの"つけめん"はさらなる飛躍的な進化を遂げていました。
らぁめん 赤坂 みづ菜
港区赤坂 3-13-5
昆布水塩つけめん 特製つけめん 1320円
①まず昆布水に浸かった麺をそのまま
②次に薬味をつけて
③最後につけ汁で
撮影📱S23 Ultra 5G
