赤坂見附駅より徒歩約 3分、2021年12月に東京23区では初となる山梨の郷土料理ほうとう専門店としてオープンした「ほうとう 天地」
2021年12月に東京23区では初となる山梨の郷土料理ほうとう専門店としてオープンした「ほうとう 天地」
ランチMENUは温かい「ほうとう」 5種類と"冷たいざるうどん式ほうとう"の「おざら」が 2種類。
今日は「きのこほうとう」を注文。
具材はかぼちゃ、油揚げ、インゲン、オクラなどで、油揚げは新潟の栃尾の油揚げを使用。
豆味噌、麦味噌、米味噌と煮干し出汁を絶妙に配合しているという"ほうとう汁"は奥深くて優しい味。
タイムスリップしたような錯覚に陥る店内は梁と柱に樹齢100年以上の本物の古木、床材には三和士を使用。
テーブル席に設置されているのは実際に使用できるという囲炉裏。
山椒、一味、七味。
ほうとうを食べて感銘を受けたオーナーが20年以上の研究を経て始めたというお店。
タイムスリップしたような錯覚に陥る店内は梁と柱に樹齢100年以上の本物の古木、床材には三和士を使用。
これは明治時代前の豪農屋敷をモチーフとして再現したもので、テーブル席に設置されているのは実際に使用できるという囲炉裏。
ランチMENUは温かい「ほうとう」 5種類と"冷たいざるうどん式ほうとう"の「おざら」が 2種類。
今日は「きのこほうとう」を注文😋
味変用の生卵付き。
具材はかぼちゃ、油揚げ、インゲン、オクラなどで、油揚げは新潟の栃尾の油揚げを使用。
そしてきのこは、舞茸、シメジ、エリンギ、なめこ、椎茸、ひらたけ等がどっさり。
豆味噌、麦味噌、米味噌と煮干し出汁を絶妙に配合しているという"ほうとう汁"は奥深くて優しい味。
店内で手打ちされるという麺は、天候や環境を見極めベストな水分量で仕上げる事で程よいコシと抜群の喉越しにしているんだそう。
都会の喧騒を離れたような空間で楽しめる郷土料理はまさに癒しのランチタイム。
支払いはキャッシュレスオンリー。
ほうとう 天地
港区赤坂 4-3-3 赤坂レジデンス壱番館 2F
きのこほうとう 1320円
きのこは、舞茸、シメジ、エリンギ、なめこ、椎茸、ひらたけ等がどっさり。
撮影📱S23 Ultra 5G
