赤坂駅から徒歩約 3分、低価格帯の低温調理を基本とした和食を割烹スタイルで堪能できるお店として昨年 6月にオープンした「小料理 丞」
コンセプトは居酒屋よりフォーマルで割烹よりカジュアルにというお店。
ランチMENUは夜のメニューの〆料理で大人気だという「呑みたいハンバーグ」や「極太鴨つけ蕎麦」など。
今日は新メニュー「牛ステーキいくら丼」を注文😋
サラダ、味噌汁、呑みたいプリン付き。
いくらは北海道柿崎商店から仕入れるという生筋子をオーナー自ら自家製出汁醤油で店内仕込み。
赤身肉のステーキは、玉ねぎやパパイヤ等で漬け込んだものを低温調理し表面に火を通したもの。
これをまずはそのままで素材の味を。お好みで山椒塩またはわさびと昆布醤油で。
次にいくら、お肉、卵黄をかき混ぜて、三位一体で。
これだけでも満足度が高いのに、後半は、昆布、宗田鰹、鯖で仕上げるという出汁をかけて出汁茶漬けで。
ひつまぶし風の料理って最初美味しく感じたのに後半にかけた出汁でがっかりさせられる事がたまにあるけれど、この出汁にはそんな心配一切なし。
ダメ押しの味変を演出してくれるこの出汁は手間をかけて一番出汁と二番出汁を使う事で期待を裏切らない旨味を出しているんだそう。
インパクトのあるビジュアルで目でも楽しるだけでなく、こだわりの味変で最後まで楽しめるステーキ丼。
すべてのメニューにセットの大人気「呑みたいプリン」も付くので、これはお値段以上かも。
小料理 丞
港区赤坂 2-17-73 赤坂エムアイビル 2F
ステーキいくら丼 2200円
低価格帯の低温調理を基本とした和食を割烹スタイルで堪能できるお店として昨年 6月にオープンした「小料理 丞」
ランチMENUは夜のメニューの〆料理で大人気の「呑みたいハンバーグ」や「極太鴨つけ蕎麦」など。
今日は新メニュー「牛ステーキいくら丼」を注文。
いくらは北海道柿崎商店から仕入れるという生筋子をオーナー自ら自家製出汁醤油で店内仕込み。
赤身肉のステーキは、玉ねぎやパパイヤ等で漬け込んだものを低温調理し表面に火を通したもの。
大人気「呑みたいプリン」付き。
撮影📱S23 Ultra 5G
