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06-20-2024 10:17 PM - 編集済み 06-20-2024 11:41 PM
ギャラリー
赤坂見附駅より徒歩約 2分、地域の食材や生産者にスポットを当ててその魅力を引き出す事をコンセプトとしているというお店「農村BASE食堂」
















以前 "チキンダイビング赤坂" があった場所に 6月10日にオープンしたばかりのお店。
世界に誇る和食を支える農水畜物・加工品を作る各地の生産者の情熱とその魅力を国内外に伝える事を目的としているんだそう。
その第一弾が山梨県。
県庁と県内の生産者さん協力のもと、山梨県産の食材を使用しているというMENUは全部で 4種類。
その他、サウナ飯が 2種類。
今日は山梨県のブランドマスを使用しているという「幻の魚"富士の介"定食」を注文😋
「富士の介」とは山梨県水産技術センターが、キングサーモンと山梨県産のニジマスを掛け合わせて開発したというオリジナルの魚。
高タンパク、低カロリー。ほどよい上品な脂と濃厚な旨味が特徴。
これを刺身とフライで。
これに小鉢2皿に漬物と汁物が付くので満足度も高い定食。
もちろん食材はすべて山梨県産。
紹介する地域は3ヶ月ごとに変更。
9月からは富山県が予定さるているそう。
これから先も発信され続けるであろう地域の魅力をどんな食材でどのようにプレゼンテーションしてくれるのか楽しみが止まらない。
農村BASE食堂
東京都港区赤坂 3-10-13
センチュリオンホテルグランド赤坂
別館 ヴィンテージ 1F
幻の魚「富士の介」定食 1650円
地域の食材や生産者にスポットを当ててその魅力を引き出す事をコンセプトとしているというお店「農村BASE食堂」
山梨県産の食材を使用しているというランチMENUは全部で 4種類。
その他、サウナ飯が 2種類。
今日は山梨県のブランドマスを使用しているという「幻の魚"富士の介"定食」を注文。
ブランドマス「富士の介」は高タンパク、低カロリー。ほどよい上品な脂と濃厚な旨味が特徴。
撮影📱S23 Ultra 5G
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