赤坂見附駅より徒歩約 3分、2022年に沖縄から東京にお引っ越ししてきたスパイス料理のお店「スパイスバル ヤラダモン」
店名の由来はオーナーが沖縄で営んでいたお店の店名 "カルダモン"。
これにオーナーの名字 "屋良" をかけたのがこの店名との事。
ランチは 4種類の "スパイスカレー" と "スパイス沖縄そば"。
今日はスパイスカレーと沖縄の郷土料理が融合したメニュー「スパイス沖縄そば」を注文😋
これに「スパイス味玉」と「ミニ丼 (ほぐしチキンのせ)」を追加注文。
トッピングは柔らかくするために 5時間煮込むという厚切り豚バラ肉、刻み生姜。
"ねぎ" or "パクチー" はどちらかを選択。両方の場合は＋100円。
沖縄そばのあっさり感を生かすためにカレーが主張し過ぎないよう調整したという "つゆ" はニンニクと生姜などを使ったスパイスソーキカレーに鰹出汁を加えたもの。
スパイシーなのに和風でまろやかなこの "つゆ" は、コク旨なだけでなく少し太めでコシのある "沖縄そば" との相性も抜群。
忘れてならないのはサフランライスに ほぐしチキンが乗ったサイドメニューの「ミニ丼」。
この "沖縄そば" にはコレが絶対オススメ。
和出汁の効いたカレーのつゆで食べればライスとそばを両方楽しめるので美味しい幸せ倍増。
スパイスバル ヤラダモン
港区赤坂 4‐2‐5 ヤブタビル B1F
スパイス沖縄そば 1000円
スパイス味玉 200円
ミニ丼(ほぐしチキンのせ) 350円
2022年に沖縄から東京にお引っ越ししてきたスパイス料理のお店「スパイスバル ヤラダモン」
ランチは 4種類の "スパイスカレー" と "スパイス沖縄そば"。
今日はスパイスカレーと沖縄の郷土料理が融合したメニュー「スパイス沖縄そば」を注文。
トッピングの「スパイス味玉」を乗せて。
ニンニクと生姜などを使ったスパイスソーキカレーに鰹出汁を加えた"つゆ"。
柔らかくするために 5時間煮込むという厚切り豚バラ肉。
サフランライスに ほぐしチキンが乗ったサイドメニューの「ミニ丼」。
この "沖縄そば" にはコレが絶対オススメ。
撮影📱S23 Ultra 5G
