赤坂見附駅より徒歩約 4分、昨年 9月にオープンした、とじないカツ丼の火付け役と言われている「＃カツ丼は人を幸せにする 赤坂店」
注文は卓上のQRを読み込むモバイルオーダー。
使用しているのは秋田のブランド豚 "十和田湖高原ポークSPF桃豚"
渋谷にある "とじない＋甘いタレのかつ丼" が人気の行列店「瑞兆」のインスパイア系を公言しているお店。
MENUはとじないかつ丼の他にも、海老丼、とんかつ定食、ミックス定食やカツカレーなど。
今回はこのお店の看板メニュー「とじないかつ丼 ( 並 ) 」を"黄身のせ"で注文😋
ちなみに並と上の違いは肉の量のみ。
とにかく卵でとじずに敷く事で最後までサクサク感を楽しめるのがこの "とじないカツ丼" の魅力。
"三元豚"、"ハーブ豚"、"東京エックス" とオープン当初 3種類だった豚の銘柄は、現在は "十和田湖高原ポークSPF桃豚" 1種類のみに。
そんな厳選されたブランド豚は、肉本来の旨味を維持するために冷凍しないチルド保存。
サクサクの食感を実現しているのは創業70年のパン粉会社が自社で焼いたパンを粉砕して作るというパン粉。
艶感、粘度にこだわったという濃いめの甘辛ダレは、とんかつ、甘めの卵、米のすべてにマッチするよう調合されたもの。
その量は注文時に選ぶシステムだけれど、卓上にも用意されているので追いダレも可。
トッピングの奥久慈卵乗せはセルフサービス。
エッグセパレーターで白身と分離された黄身は、自力でカツの上に。
黄身を割らずに乗せるは至難の技、今回は失敗で戦績は 2勝 2敗。
たまに見掛けるカツ丼は "とじる派 " か "とじない派 " という議論。
どちらにもそれぞれの良さがあると思うので、自分は優劣など決めずに素直に両方を楽む派。
＃カツ丼は人を幸せにする 赤坂店
港区赤坂 3-15-4
とじないカツ丼(並) 1518円
高級奥久慈卵 198円
昨年 9月にオープンした、とじないカツ丼の火付け役と言われている「＃カツ丼は人を幸せにする 赤坂店」
今回はこのお店の看板メニュー「とじないかつ丼 ( 並 ) 」を"黄身のせ"で注文。
卵でとじずに敷く事で最後までサクサク感を楽しめるのがこの "とじないカツ丼"
トッピングの奥久慈卵乗せはセルフサービス。
黄身を割らずに乗せるのが至難の技。
幸せッ❤
撮影📱S23 Ultra 5G
