赤坂見附駅より徒歩約 2分、地域の食材や生産者にスポットを当ててその魅力を引き出す事をコンセプトとした創作居酒屋「農村BASE食堂」
都心にいながら、日本の農村・漁村の幸やお酒を楽しめるというお店。
各産地と連携し厳選した食材を使うというこのお店の料理、第一弾の山梨県に続き 9月からは富山県射水市の魚を取り入れた富山フェアがスタート。
農村BASE食堂は漁村BASE食堂でもあるという農魚村BASEランチのMENUは全部で 9種類。
今日は富山湾と豊洲から仕入れる魚介類を使うという「海鮮キラメキ丼セット」を注文😋
サラダ、小鉢、豚汁付き。
色とりどりの具材を散りばめた "ばらチラシ" のような海鮮丼の具材は、サクラマス、本マグロ、カンパチ、スズキ、イクラなど。
ここにミョウガ、キュウリなど添えられ食感も楽しめる海鮮丼。
2杯目までお代わりができる豚汁に使われているのはワインを与えて育てるという山梨県甲州市のワイン豚。
山梨一色に感じられた山梨フェアと比べると富山フェアは全体的には地域色がさほど強く感じられない印象。
メインで紹介する地域は 3ヶ月ごとの変更との事なので富山フェアは11月末まで。
もしかしたらまだまだ驚きの新メニューが投入されるかも。
農村BASE食堂
東京都港区赤坂 3-10-13
センチュリオンホテルグランド赤坂
別館 ヴィンテージ 1F
海鮮キラメキ丼セット 1650円
地域の食材や生産者にスポットを当ててその魅力を引き出す事をコンセプトとした創作居酒屋「農村BASE食堂」
ランチのMENUは全部で 9種類。
今日は富山湾と豊洲から仕入れる魚介類を使うという「海鮮キラメキ丼セット」を注文。
具材は、サクラマス、本マグロ、カンパチ、スズキ、イクラなど。
ミョウガ、キュウリなどで食感も楽しめる海鮮丼。
2杯目までお代わりができる豚汁に使われているのはワインを与えて育てるという山梨県甲州市のワイン豚。
撮影📱S23 Ultra 5G
