赤坂見附駅より徒歩約 3分、中国人シェフによる辛い中にも複雑な風味と旨味を併せ持つクセになる味がリーズナブルに楽しめるという本格四川中華料理店「四川小吃 雲辣坊」
2011年創業の人気店ながら、今年 1月にオーナーとシェフが代わり、ある意味新しいお店に。
内容はほぼ変わらず以前は定番と週替わりで16種類ほどあったランチMENUは変態麻婆を含めて現在は12種類に。
辛い料理はしっかり辛いイメージのこのお店のランチメニューの中から、今日は激辛以外の「海鮮湯麺 ( 海鮮タンメン ) 」を注文😋
小鉢、搾菜、デザート ( ブラックタピオカ入
り杏仁豆腐 )付き。
タンメンといえば個人的には、野菜炒めを乗せた塩味スープというイメージだけれど、このタンメンのスープはマイルドな醤油味。
実は漢字の " 湯麺 " とは " タンメン " とは違い中華料理のスープに入った麺の総称の事なんだそう。
上に乗る具材は、エビ、イカ、青梗菜、ニンジン、キャベツ、レンコン、マッシュルームなど。
新鮮でシャキシャキの食感がたまらない海鮮野菜炒め。
もちもちでうどんのような太めの中華麺は食べ応えも抜群。
刺激的な辛い系料理の人気でつい見逃しがちだけれど、このタンメンかなりオススメ。
四川小吃 雲辣坊（シセンシャオチー ウンラーファン）
港区赤坂 3-18-8 エムプレスビル 1Ｆ
海鮮湯麺 1150円
中国人シェフによる辛い中にも複雑な風味と旨味を併せ持つクセになる味がリーズナブルに楽しめるという本格四川中華料理店「四川小吃 雲辣坊」
定番と週替わりでランチMENUは12種類。
定番メニュー
今日は「海鮮湯麺 ( 海鮮タンメン ) 」を注文。
小鉢と搾菜付き。
海鮮野菜炒めの具材は、エビ、イカ、青梗菜、ニンジン、キャベツ、レンコン、マッシュルームなど。
塩味のイメージが強いタンメンだけれど、このスープはマイルドな醤油味。
もちもちでうどんのような太めの中華麺は食べ応えも抜群。
デザートはブラックタピオカ入り杏仁豆腐。
撮影📱S23 Ultra 5G
