漸く投稿する気力が湧きました。
何れも8/11の撮影です。
盆休み中、唯一の雨無し日だったこの日は弥山を経由して八経ヶ岳を目指します。
八経ヶ岳は近畿最高峰として名高い山です。
それでは！レッツラゴー👊
登山口から程なくして現れる木橋。
橋中央にかかる荷重を橋全体で支えるトラス構造です。
木橋で見るのは初めてです。
露出した木の根に足を取られないように前進！
はしごがとても親切。
だけど、事前情報では何段目かがグラついているとの事。
慎重に昇ります。
が、修理していたのかな？その後の階段にもガタツキ無し！
メンテナンスをして下さる方に頭が下がります。
少し青空が見えてきました。
緑が美しく輝きます。
奥の方まで緑がいっぱい。
前回の登山投稿で1000メートルを超えると枯れた木が目立つと書いたけど、あそこは例外だったのかな。
確かに森林限界にしては低すぎた😅（地域による）
肉眼では苔がもっと、こう。。。
光を帯びていたのですが撮影が難しい😅
少し雲があるものの、上々の天気だと思っていた。
投稿まで気づかなかったハロが出ていたとは。。。
先に言っときます。
頂上では一部がモヤの中に包まれました。
その兆候があったなんて😥
この山での数少ない花との出会いです。
ZOOMです。
何って名前なんだろ？
グーグルレンズでも微妙。
これは。。。
咲き終わり？
いま見えている岩にだけ数種類の花が着床していました。
こちらもその岩に咲く花。
虻が近づき。。。
止まりました。
石休ノ宿跡とありますがよくわかりません。
引き続き、聖宝ノ宿跡。
この行者さんの像に触れると雨が降るという都市(山)伝説があるそうな。
信じるか信じないかはあなた次第です。
確かに…触らなかったから雨は降ってないけど。。。
見どころの少ない写真が続いて退屈するので数回に分けますね〜。
