2018年8月12日富岡八幡宮 本祭にて

[雄]

写真、動画はすべて当時使っていたS8で撮影しています。

深川富岡八幡宮の例大祭

担がれている神輿は御本社 ニ之宮御輿

門前仲町の渡御

町会神輿

本社 一之宮

日本一の大神輿

富岡八幡宮 本社 一之宮神輿

制作費10億円

大きすぎて担ぎ上げが困難な為、祭で担がれているのは一回り小さいニ之宮御輿です。

製作者は人間国宝 浅子周慶

本社 ニ之宮

本社 ニ之宮神輿

こちはら神輿庫に納められている時にガラス越しから撮影しました。祭で担がれているのもこちらのニ之宮神輿です。

雨が降っているのではなく、深川伝統

【水掛け】を行っている所です。ホースで水をかけてます。

深川伝統の担ぐテンポが早い切込み担ぎ

深川伝統の本祭、水掛け神輿渡御

3年に一度行われている富岡八幡宮の例大祭、深川八幡祭は、

2021年の今年8月に行われる予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大防止の為、中止が決定され神輿渡渡も行われませんでした。

次回の開催は令和5年(2023年)8月に開催予定です。

令和5年の本祭は無事開催出来る事を願うばかりです。

[なあな-naana]

お祭り今かと、驚きました。デスよね。コロナで出来ませんものね。😅しばらくは、無理ですよね。2年後。富岡八幡宮素晴らしいですね。制作費10億😅凄い担げない?小さくても、私の所のお神輿より、全然立派、豪華です。ありがとうございます。素敵な動画拝見しました。＼(^o^)／

[雄]

こんにちは
祭は、神輿は大小の問題ではありませんよ。その地域の伝統ですから。
ここまで大きくしたのは八幡宮の神、応神天皇の信仰がそれだけ大きいんだと言う事を表現しているのだと思います。

担がれているニ之宮神輿よりも一之宮神輿は更に大きいです。作られた年に例大祭で一度担ぎ上げたのですが大きすぎて鳥居をくぐれなくなったのと、膨大な数の担ぎ手が必要になってしまった為、一回り小さいニ之宮を担ぐ事になったんですよ。
令和5年の開催、楽しみにして
います。

ちなみに神輿の製作者は2基とも
人間国宝 浅子周慶によるものです。

神輿にはルビー、ダイヤ、サファイアなどがちりばめられています。

[なあな-naana]

ハイ、そうですね。昔からの伝統をしっかり受け継ぐ事が、大切ですものね。

[雄]

今も昔も、祭は神輿は街を熱くします。
祭や神輿は小さかろうが大きかろうが、大昔からの歴史と伝統を受け継いで今に伝える事が大切ですよ。
これからもずっと。

自分は見るより参加して担ぐ派ですが。

ここ２年ずっとやってないので血が騒ぎます。

投稿見て頂きコメントありがとうございました。

[arioo]

4,5トン
立派なお神輿ですね
中止は辛い

本祭があるのですねー
開催されてほしいです

👍お写真ありがとうございました

[雄]

こんにちは
コメントありがとうございます🙏

富岡八幡宮の神輿庫はいつも見れる様になってるので、もしお参りに行く機会があったら見てみると良いですよ。大きいですから。

令和5年の開催出来る事を楽しみにしています。