1980年12月8日
当時BOØWYのメンバーでSAX🎷を担当していた深沢和明さんは、
曲作りの為にNEW YORKに滞在していました。
その最中に起きてしまった
ザ・ビートルズのジョン・レノン殺害事件。
そんな悲劇の中で出来上がった曲が、
【 NO. NEW YORK 】
後にBOØWYの名曲となる曲です。
BOØWYの名曲NO. NEW YORKは世界中の悲しみの中で出来た曲です。
作詞 深沢和明
作曲 布袋寅泰
写真は2019年9月1日
元BOØWYのdrums高橋まことさんと、
SAXの深沢和明さんと撮った時のものです。
当時使っていたGalaxy S10で撮影。
この日は私の誕生日で、特別なご縁があり、高橋まことさんと、深沢和明さんにお逢いする事が出来ました。この時に深沢さんから
NO. NEW YORKの誕生秘話をお聞きする事が出来ました。
この写真は大切な宝物です。
最後にまことさんと深沢さんに、誕生日なんですと伝えたらハグと握手をして頂きました。
小学生の頃からずっと憧れ続けていた
BOØWYのメンバー二人が目の前にいて、
写真を撮って頂き、ハグと握手までして頂けるとは夢にも思っていなかったので、
緊張したのと、テンション上がりまくりでしたね。
結成当初のBOØWY初期メンバーは
vocal 氷室京介
guitar 諸星アツシ
guitar 布袋寅泰
bass 松井常松
drums 高橋まこと
Sax 深沢和明
6人のメンバーで構成されていました。後に諸星さんと深沢さんは脱退。
以後解散まで4人のメンバー構成でした。
いつも使っているTEMMYEのトートバッグの裏に高橋まことさんと深沢和明さんからサインを頂きました。
BOØWYのメンバー4人のサインは見たことありますが、深沢さんのサインは見たことなかったので、感動でしたよ。
サインが落ちるの嫌なので、もうこのトートバッグは使えません(笑)
大切な宝物です。
投稿した写真は前にもこちらに投稿したものです。
見たことあると言う方、
また同じ写真を見せてしまい、大変申し訳御座いません。
投稿を見て頂きありがとう御座います。
