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記事元(blog of mobile)

 

KDDIおよびOkinawa Cellular Telephone (沖縄セルラー電話)向けの韓国のSamsung Electronics (サムスン電子)製のLTE/W-CDMA/GSM端末「SCV46」が2019年8月28日付けでWi-Fi Allianceの認証を通過した。

無線LANの規格はIEEE 802.11a/b/g/n/acで認証を受けている。

2.4GHz帯に加えて5GHz帯の無線LANも利用できる。

SCV46は未発表端末の型番である。

型番規則からKDDIおよびOkinawa Cellular Telephone向けのスマートフォンと断定できる。

Wi-Fi Allianceで公開された情報から、OSにはAndroid 9 Pie Versionを採用することが分かっている。

また、ファームウェアバージョンがYGI.001と記載されており、メーカー型番はYGIと考えられる。

YGIはすでにTUV Rheinland Japanの認証を通過している。

日本国内ではモバイルネットワークはLTE (FDD) 2100(B1)/1800(B3)/800(B26) MHz, LTE (TDD) 2500(B41) MHz, W-CDMA 2100(I) MHzを利用できる。

Samsung Electronicsが開発したKDDIおよびOkinawa Cellular Telephone向けのハイエンドのスマートフォンは基本的に対応するLTE (FDD) 700(B28) MHz, LTE (TDD) 3500(B42) MHzには非対応となる見込みで、ミッドレンジのスマートフォンになると思われる。

また、SCV46が存在するため、未発表のSCV44およびSCV45も存在することが確定した。

SCV44はKDDIおよびOkinawa Cellular Telephone向けのSamsung Galaxy Foldとなるが、製品化は不透明な状況である。

SCV45はSCV46と同様にauの2019年秋冬商戦向けに投入されると思われ、SCV46がミッドレンジとなる見込みであることから、SCV45はSamsung Galaxy Note10シリーズのスマートフォンとなる可能性もある。

Wi-Fi Alliance – Samsung SCV46