Galaxy Note10+ です。
いつも寝る前に充電器を差し込んで寝ています。
バッテリー容量が大きくなって購入してから残40％を下回ることがなかったのですが、昨日は待ち時間が多くゲームにうつつを抜かしたため23時過ぎには残15％の警告が
という事で充電の状況を計測する事にしました。
ただ、使用機器の正確性が担保されていないので目安に見てください。
充電開始時は残15％時間は0：00開始
その時には33～34Wの充電速度でした。
画面をONにすると10W以下まで下がるのでなるべく画面ONにしない様にはしてましたがClearViewCoverを付けてたから？通知が来るたびに10Wに下がってしまう（通知が消えればまた33W～34Wへ）
と言いながらも結局最後の方は画面付けてるんですが･･･
ちなみに15％→100％はちょうど1時間でした。
以前使ってたGalaxy Note9をドコモACアダプタ07（PD27W）で充電よりは断然早い結果なのですが、題名にも書いたように45Wの充電器10Wの差はどこに？
もちろん、充電器はあくまでも余裕を持たせて45WだけどNote10+の受け入れは34Wなんだよ！ってオチだとちょっと悲しいですよね～
というのもこの充電器めっちゃ高価なんです。
Galaxyのアクセサリーはほぼ定価でこちらは私が購入したヨドバシで6,020円（602ポイント）、Amazonでは5,534円（55ポイント）
お膝元の韓国ではSAMSUNG直販オンラインサイトで38,000ウオン～40,000ウオン日本円にして3,669円位、もちろん日本向けのローカライズされた（日本のコンセント、日本の法規）別物なのですがIOデータさんもうけすぎ！ｗ
最後にACアダプタ側面の仕様を参考までに載せておきます。
