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しげちゃんSI
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四国霊場には四県に国分寺があり、その最初の札所が「阿波國分寺」(あわこくぶんじ)。 仏教に篤く帰依した聖武天皇が、天平13年に国家の安穏や五穀豊穣、政教一致、地方文化の向上などを祈って勅命により全国68ヶ所に国分寺、国分尼寺を創建。 奈良・東大寺はその総国分寺ともいわれます。阿波國分寺には聖武天皇から釈迦如来の尊像と『大般若経』が納められ、開基は行基菩薩、自ら薬師如来を彫造し本尊としています。
四国霊場のなかで唯一、弥勒菩薩を本尊とする「常楽寺」(じょうらくじ)。 弘法大師が42歳、この地で真言の秘法を修行していたときに、多くの菩薩を従えて化身した弥勒さまが来迎されたという。 大師はすぐに感得し、そばの霊木にその尊像を彫造し、堂宇を建立して本尊にされた。 後に、大師の甥・真然僧正が金堂を建て、また高野山の再興で知られる祈親上人により七堂伽藍がそびえる大寺院となったとのこと。
 徳島市の平地に在する「大日寺」(だいにちじ)。 開基は弘法大師とされ、この地で護摩修法をされていた際に、空中から大日如来が紫雲とともに舞いおり、「この地は霊地なり。心あらば一宇を建立すべし」と告げられ、大師はさっそく大日如来像を彫造して本尊とし、堂宇を建立し安置したと伝えられます。向かいには阿波一宮神社が在し、神と仏の融和を今に伝えます。
紅葉は、こんな身近にもありました。
六甲山にて。