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08-10-2024 09:56 PM - 編集済み 02-07-2025 12:41 PM
その他の共有&提案内蔵バッテリーːの健康を少しでも長く保つには… 残り20%まで減ったら即座に充電を開始し80%程度で止めることですよね。 そこで給電とバッテリー保護機能との関わりについて考えてみました。
自己検証環境は OneUI6.1.x 流れは次の通りです。
非充電時のバッテリー残量が80%を下回ると、「バッテリーを保護」 が off になるようにし、更に減少して残量20%で充電を始めます。 バッテリー残量が80%に達してもバッテリーを保護する機能は off のままにして充電を継続させます。 バッテリー残量80%+α になってから「最大モード」のバッテリー保護をONにして外部電源からの内蔵バッテリーへの供給を止めます。 つまり、バッテリー残量80%+α で、80%充電のバッテリー保護(最大)がかかり、過充電を防止する訳です。 希望する充電量の加減は、ルーチンの条件で微調整できます。 この状態で、充電ケーブルを繋いだままでも、バッテリーへの過充電は無く、アプリの稼働は外部電源からの供給で賄われます。 なので、80%で給電を止めるのではなく、そこから数%多く充電してから最大モードの保護をかけます。
参考 ☛ 詳ː, 他ː
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