SAKOH530
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02-22-2024 10:07 PM - 編集済み 02-23-2024 11:42 AM
ギャラリー
1981年創業、赤坂で "ばらちらし" といえばここと言われる老舗鮨店「赤坂 鮨兆」
そんな名店がテナントビルの建て直しによる立ち退きのため 1月27日で第3セイコービルでの営業を終了。
すぐ近くのビル内の仮店舗でランチ営業のみ再開したとの事で早速訪問。
MENUは1種類、もちろん「おまぜ」と名付けられた"ばらちらし"。
注文はご飯の量を伝えるのみ。
目安として、少なめ 120g / 普通 200g / 多め 300g、大盛り 400g。
お新香、味噌汁付き。
ガリやカンピョウ、海苔をまぜて、穴子のツメダレで味付けされているという酢飯に、漬けの海鮮ネタは、マグロの赤身と中トロ、ブリ、カンパチなど。
その他、エビ、イクラ、トビッコ、玉子、キュウリ、たくあん、ガリなど盛りだくさん。
見た目にも華やかで、味と食感を同時に楽しめる"ばらちらし"は健在。
もうひとつの名物、デザート(老舗和菓子店「相模屋」の黒蜜寒天)は、現在は提供なし。
移転先が見つかるまでの間、夜営業のお店を間借りしてのランチ営業のみの再開との事。
赤坂を代表する名店の移転は悲しいけれど、新しい移転先でまた歴史を刻んでくれる事を祈りたいです。
1981年創業、赤坂で "ばらちらし" といえばここと言われる老舗鮨店「赤坂 鮨兆」
MENUは「おまぜ」と名付けられた"ばらちらし"のみ。
見た目にも華やかで、味と食感を同時に楽しめる"ばらちらし"。
海鮮ネタのマグロの赤身と中トロ、ブリ、カンパチなどに、エビ、イクラ、トビッコ、玉子、キュウリ、たくあん、ガリなど盛りだくさん。
間借り営業の仮店舗のため、鮨屋としてはちょっと違和感のある店内💦
撮影📱S23 Ultra 5G
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