赤坂見附駅より徒歩約 1分、矢沢永吉とプロレスをこよなく愛する店主が腕自慢の料理と厳選したお酒でおもてなしをしてくれるという海鮮・日本料理居酒屋「呑み食い処 しま蔵」
矢沢永吉とプロレスをこよなく愛する店主が腕自慢の料理と厳選したお酒でおもてなしをしてくれるという海鮮・日本料理居酒屋「呑み食い処 しま蔵」
ランチは、海鮮、焼き魚、カレーなどが週替わり。
今日は「とんかつ 金沢カレー」を注文。
味噌汁、小鉢つきで、ご飯大盛り無料、ご飯・味噌汁・サラダお代わり無料。
黒色に近いドロっとしたルー、千切りキャベツ、ソースがかかったカツ。 これを舟形のステンレス皿に盛りつけるのが金沢カレーのスタイル。
カツはさくさく、ニンニクと生姜を効かせているという黒いルーは"こくうま"。
ランチは、焼き魚、海鮮、カレーなどが週替わり。
今週のMENUは
①ビンチョウ丼(ビンチョウマグロ)
②赤魚西京焼き&エビチリ定食
③とんかつ金沢カレー
すべてにサラダ、味噌汁、小鉢つきで、ご飯大盛り無料、ご飯・味噌汁・サラダお代わり無料。
今日は「とんかつ 金沢カレー」を注文😋
金沢カレーと言えばやはり"チャンピオンカレー"や"ゴーゴーカレー"。
その特徴は、黒色に近いドロっとしたルー、千切りキャベツ、ソースがかかったカツ。
これを舟形のステンレス皿に盛りつけるのが金沢カレー。
そんなブランドが認知され始めたのは2006年頃との事だけれど、そのスタイルが確立されたのは実は60年前の1963年頃なんだとか。
金沢出身だという店主こだわりのカレーはカツはさくさく、ニンニクと生姜を効かせているという黒いルーは"こくうま"でこれぞ金沢カレー。
小鉢の煮物や、魚の切り身など具だくさんの味噌汁も嬉しい。
かつてプロレス関連の仕事もしていたという少し強面なオーナーが振る舞う一見豪快とも思えるランチは、実はところどころにこだわりと繊細さを感じられる郷土愛のこもった料理でした。
呑み食い処 しま蔵
港区赤坂 3-21-4 サンライト赤坂 1F
とんかつ 金沢カレー 1200円
撮影📱S23 Ultra 5G
