赤坂見附駅より徒歩 3分、2018年 7月に魚ぴー出張所としてオープン、新鮮な魚介類を使った海鮮丼が人気の海鮮食堂「赤坂 百咲」
2022年の 3月に「赤坂魚ぴー」から「赤坂百咲(もも)」に店名を変更したお店。
ランチMENUは海鮮丼と3種類のお魚の定食など。
以前は 1種類だった「百咲の海鮮丼」は現在は "松" "竹" "梅" に。
今日は「百咲の海鮮丼 竹」を注文😋
ご飯は白米か酢飯を選択。
MENUの記載によれば海鮮ネタは基本の "梅" が、マグロ、ハマチ、サーモン、マグロすき身、紅鮭イクラにとびっ子。これに炙りエンガワ追加と魚卵増しが "竹" 。さらにウニとツブ貝を追加したのが "松" との事。
実は記載はないけれど、お得に仕入れられる時はこの他に"ホタテ"も投入。
ホタテが仕入れできない時はコハダなどで代用してるそう。
いずれにしてもすべてのMENUの食材の原価が驚異の50%越えとの事。
多くのお客さんにお店に来て欲しいとの思いから、以前は豊洲だった食材の仕入れ先を条件の合う全国各地に都度変更する事でクオリティと価格の維持につなげているんだそう。
そそり立つ美しい盛りつけと鮮やかな色合いの海鮮丼は、そんなオーナーさんの想いがしっかり詰まってるのかも。
赤坂 百咲
港区赤坂 3‐7-9 一点張ビル 2F
百咲の海鮮丼 竹 1290円
新鮮な魚介類を使った海鮮丼が人気の海鮮食堂「赤坂 百咲」
ランチMENUは海鮮丼と3種類のお魚の定食。
今日は「百咲の海鮮丼 竹」を注文。
海鮮ネタは、マグロ、ハマチ、サーモン、マグロすき身、紅鮭イクラにとびっ子、炙りエンガワ。
食材の原価は驚異の50%越えだという海鮮丼。
撮影📱S23 Ultra 5G
