leaf43
Active Level 6
オプション
- 新着としてマーク
- ブックマーク
- 購読
- RSS フィードを購読する
- ハイライト
- 印刷
- 不適切なコンテンツを報告
01-23-2020 03:26 PM
端末/アクセサリこの度、バージョンアップされるとのことですが、これって実際どうなんでしょうか‥。皆さん考えておられるのでしょうか?少し迷ってます。
4個のコメント
マスミン
Active Level 5
オプション
- 新着としてマーク
- 購読
- RSS フィードを購読する
- ハイライト
- 印刷
- 不適切なコンテンツを報告
01-23-2020 04:00 PM
端末/アクセサリ
note9ですが…使ってる地方銀行系アプリが10に対応されてないので暫く様子をみてからになりますね
上栄町魚香
Active Level 6
オプション
- 新着としてマーク
- 購読
- RSS フィードを購読する
- ハイライト
- 印刷
- 不適切なコンテンツを報告
01-23-2020 04:52 PM
端末/アクセサリ
ですね。Android10対応してないアプリが多いので、ドコモに強制的にアップされるのを待つか、ここでAndroid10対応してないアプリの情報を集めて、対応してないアプリは一度アンインストールするなり休止するしかないと考えます。
私の場合はいま日本語を書いている ATOK Passport が先月にAndroid10対応したし、基本的に日本ローカルでしか動かないアプリは使ってないので、全く不具合は出てません。TwitterもLINEも別世界だとラクですよ。(^O^)
私の場合はいま日本語を書いている ATOK Passport が先月にAndroid10対応したし、基本的に日本ローカルでしか動かないアプリは使ってないので、全く不具合は出てません。TwitterもLINEも別世界だとラクですよ。(^O^)
leaf43
Active Level 6
オプション
- 新着としてマーク
- 購読
- RSS フィードを購読する
- ハイライト
- 印刷
- 不適切なコンテンツを報告
01-23-2020 05:55 PM
端末/アクセサリ
お二人とも特別なアプリを使われているのですね。私は、全くと言って特別なアプリは使っていないので(使っているとしたら、LINEやInstagramあたりぐらいです)逆にバージョンアップすることは無いのかなと思いました。しないからどうのこうのとはならないですかねぇ😵不具合とか‥。
上栄町魚香
Active Level 6
オプション
- 新着としてマーク
- 購読
- RSS フィードを購読する
- ハイライト
- 印刷
- 不適切なコンテンツを報告
01-23-2020 09:12 PM
端末/アクセサリ
例えばTwitterが動かないという発言の通り、専用アプリだと対応に時間が掛かることが多いようです。
私は日本語版の専用アプリは「確実に動くもの」だけしか使わない、と割り切っております。スマホはあくまで携帯端末で「従」ですから。パソコンなどのコンピュータがあくまで「主」になります。
例えば、ヤマト運輸のクロネコメンバーズなどはNorton ID Safeを使って、ブラウザ経由で使うことにしています。プロバイダのWebメールもそうですが、どちらもパソコンのChromeの Norton Password managerを開くことがほとんどですね(笑)
メッセンジャーも Telegram というロシアとドイツで開発されたアプリなので(つまり相手が日本人でも英語でしか反応しない)、当然英語版だから、英語版Android10で動くことを確認して日本語のGalaxyにインストールすることにしています。
私の場合は複数言語の端末を複数のGalaxyで使う、特殊な事例なので、あまり参考にはならないかも知れません。
LINEは非常に特殊なアプリで、どういう訳か内部ストレージ(ROM)でなく、メインメモリ(RAM)の中に巣くうアプリです。だからデバイスケアを使っても、メインメモリの空きが増えにくいという仕様です(はっきり言うと欠点)。
スマホユーザーのほとんどは、そういうOSの仕組みそのものは「ブラックボックス」なのでは、と考えます。
私は副業でAndroidアプリやWindows用のアプリやデバイスドライバなどを作ったりするので、その特許料を研究費に回す自転車操業をしてます。本業が忙しいので、研究が疎かになるのが困りものです。
なので、OS のバージョンアップで使えなくなったアプリは「捨てる」という選択肢も有りではないでしょうか? leaf43 さんも三菱電機の二の舞にはなりたくはないでしょう? と、企業機密情報をさらりと書いておきます(笑)
私は日本語版の専用アプリは「確実に動くもの」だけしか使わない、と割り切っております。スマホはあくまで携帯端末で「従」ですから。パソコンなどのコンピュータがあくまで「主」になります。
例えば、ヤマト運輸のクロネコメンバーズなどはNorton ID Safeを使って、ブラウザ経由で使うことにしています。プロバイダのWebメールもそうですが、どちらもパソコンのChromeの Norton Password managerを開くことがほとんどですね(笑)
メッセンジャーも Telegram というロシアとドイツで開発されたアプリなので(つまり相手が日本人でも英語でしか反応しない)、当然英語版だから、英語版Android10で動くことを確認して日本語のGalaxyにインストールすることにしています。
私の場合は複数言語の端末を複数のGalaxyで使う、特殊な事例なので、あまり参考にはならないかも知れません。
LINEは非常に特殊なアプリで、どういう訳か内部ストレージ(ROM)でなく、メインメモリ(RAM)の中に巣くうアプリです。だからデバイスケアを使っても、メインメモリの空きが増えにくいという仕様です(はっきり言うと欠点)。
スマホユーザーのほとんどは、そういうOSの仕組みそのものは「ブラックボックス」なのでは、と考えます。
私は副業でAndroidアプリやWindows用のアプリやデバイスドライバなどを作ったりするので、その特許料を研究費に回す自転車操業をしてます。本業が忙しいので、研究が疎かになるのが困りものです。
なので、OS のバージョンアップで使えなくなったアプリは「捨てる」という選択肢も有りではないでしょうか? leaf43 さんも三菱電機の二の舞にはなりたくはないでしょう? と、企業機密情報をさらりと書いておきます(笑)